設備紹介

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弊社では以下の設備を保有しています。

NC旋盤:3台 シチズン L20(NC複合自動旋盤)
シチズン A12(NC複合自動旋盤)
ミヤノ BND34T(NC自動旋盤)

カム式自動旋盤:6台
超音波洗浄機:1台
パイプ全長測定器:1台
3次元CAD:1台(ソリッドワークス)
ボール盤:2台
その他:器具・工具類等
上段の写真はカム式旋盤でパイプ材を加工している所です。

造形作業



NC旋盤(ミヤノBND34T)にて油圧接続部品を加工している所です。

面取り作業

ボール盤にて後処理の裏面取りを行っています。

鍛錬された目で一つひとつの部品の確認します。面を取ることによって、より滑らかな動きを作ることができます。僅かな引っ掛かりが、組み立てた時の機械の不具合になりかねません。小さな取っ掛かりを丹念に磨きます。

部品組立作業

アセンブリ製品の組み立てを行っています。

面取りされた部品を再び手作業で丁寧に仕分けをしながら、部品の組み立てをします。

計測作業

全長測定器で製品長さを測定しています。

特注部品に対しては、全品検査による品質管理も行っております。お客様のご要望にお応えし、最良の品質をご提供します。